NIT GIRLS

2022.1

古い物に新しい役割を与えたい、って思ってた。

高校生の頃、物理学を学ぶことが楽しくて将来はこの学びを生かした仕事に就きたいなと思っていました。そんな時、高校周辺の八幡東区の枝光地区では少子高齢化が進行し、空き家が多く見られ何かこの家々を有効活用できないか、と思うようになったんです。「リノベーション」という分野もその頃に知って、「古い物に新たな役割を与える」ことで地域の活性化に寄与したいと思うようになりました。

建築学科の「タテ」と「ヨコ」のつながりを強くしたいという一念発起。

世の中の趨勢もあって、大学で学ぶ機会が減ってきた時に1年生・2年生・3年生というタテのつながりが希薄に思えた私は「is more(イズモア)」という建築サークルを立ち上げました。建築学は大学で学ぶ図面やパースの描き方の他にも様々なスキルが必要とされています。そんな知識や技術力をつけていくために講演会やワークショップへの積極的な参加をみんなに声をかけ、学内でも建築コンペを開催したりと建築学科全体のレベルアップを図ろうと頑張っています。現在サークル部員は70人を超えようとしてしており、1年生から3年生までが一体となってステップアップしていってるのを日々感じています。


人との触れ合いが私の活力になっています。

中学生の時に工学系の仕事に就いている女性が講演会を開催することになって、少し興味があったので何気に聴きに行ったのが、私の転機になりました。工学は多くの人達の暮らしを便利にするもので、それを追求していきたいといった講演会でのお話はとても魅力的で、私もそんな人になりたい!と工業大学への進学を決意しました。
現在、私は「武村研究室」でロボットの研究をさせていただいてるのですが、先生はもちろん先輩方がとても優しくてロボット工学に関して無知だった私が興味を高めてくれるよう指導していただけるのをとても感謝しています。

活動の幅はどこまでも広く、そして深くをモットーに。

大学生になったからには、色んな事に挑戦しようという想いから、バスケット部とeスポーツ部という2つの部活動に入り、充実した毎日を過ごしています。その他にも北九州市のNPO団体から「数学塾」を開講するための講師を大学から募集するというお話があった時、将来教員になりたいという夢がある私は、講師として参加する意思を自然と先生に伝えていました。元々数学が好きだったのですが、数学が苦手な中学生に「教える」事はとても難しく、その生徒にとっていかにして噛み砕いて伝えるのか、生徒のペースに合わせた学習の組み方など、教える・教えられる双方が理解を深めるためのコミュニケーション力が大事だということを学びました。


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わたしのキャンパスライフ

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