JR八幡駅前「街頭バナー」が、パネルとして展示されます

昨年、デザイン学部 建築学科 水野教授の研究室が制作したJR八幡駅前「街頭バナー」がパネルとなり、いのちのたび博物館(北九州市八幡東区)の秋の特別展「鉄の都のものがたり」の開催にあわせて展示されることになりました。

パネル展示

特別展のオープニング日である2021年10月15日(金)から11月28日(日)まで特設会場入口に設置される予定です。

パネル展示パネル展示

 


 

JR八幡駅前「街頭バナー」全16種類をデザイン!

デザイン学部 建築学科 水野教授の研究室が、北九州市八幡東区のJR八幡駅前エリアをフィールドとした産官学民連携のエリアマネジメント団体である、KEYAKI TERRACE YAHATA(事務局:八幡駅前開発株式会社)との共同研究で八幡の歴史や建造物についての調査とデザインを生かした地域活性化事業を進めています。このたび活動の一環として、「街頭バナー」16種類が完成しました。学生が八幡のまちの文化や歴史を考え、時代の転機があった際の象徴的な建物や風景、全16箇所を選定し、モチーフを基にデザインしました。街頭バナーは、2月中旬よりJR八幡駅前国際通りに掲出される予定です。

八幡駅前バナー八幡駅前バナー

2021年2月9日(火)に本学小倉キャンパス 大学院・地域連携センターで街頭バナーのお披露目式が執り行われ、水野研究室(ゼミ生)3年生の4人が、自身がデザインしたバナー4点についてそれぞれ選定理由やデザインのこだわりを述べました。

八幡駅前バナー八幡駅前バナー

 

[メンバー(建築学科3年)]

  • 岩本 拓己さん(戸畑工業高等学校出身)
  • 坂上 笙太さん(鹿児島情報高等学校出身)
  • 宮里 紀輝さん(沖縄工業高等学校出身)
  • 村添 凌さん(八代清流高等学校出身)

八幡駅前バナー

 

時代 モチーフ テーマ
1889年 豊山八幡神社 八幡村の誕生
1891年 大蔵線茶屋町橋梁 近代化の始まり
1899年 製鐵所旧本事務所 製鐵所の設立
1901年 東田第一高炉 製鐵所の操業開始
1915年 旧百三十銀行 市街地の発展
1926年 南河内橋 製鐵所の拡大
1945年 八幡駅前通り 戦災と復興
1954年 中央町商店街 戦後の繁栄
1957年 皿倉山からの眺望 観光・行楽の充実
1960年代 環境ミュージアム 環境問題と克服
1985年 大谷会館と花火 起業祭
1990年 スペースワールド 製鐵所の縮小と再開発
1993年 国際村交流センター 国際的文化交流
2002年 いのちのたび博物館 東田ミュージアムパーク構想
2007年 KIGS 技術とデザインの融合
2016年 河内藤園 CNN日本のもっとも美しい場所31選

 

 


 

2021年3月12日(金)には、八幡東区役所区長を表敬訪問しました。

八幡駅前バナー

 

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