自動車・ロボット研究所

概要

本学工学部が位置する北部九州は、福岡県の「北部九州自動車150万台先進生産拠点推進構想」に伴い、自動車とロボット関連企業の進出が著しい地域です。本学はこれまで地域企業との連携により蓄積された自動車とロボットに関する教育研究資源を地域社会に還元することを目的として、平成25年に「自動車・ロボット研究所」を開設しました。

 

活動内容

地域を志向した教育・研究・社会貢献に資するため、地域と地域企業の自動車・ロボット関連の課題解決に取り組んでいます。

  • 地域企業の生産現場でのニーズ解決型研究の実施
  • 社会人の技術教育推進
  • 地域の問題への大学シーズの活用
  • 地域での社会実験研究の実施
  • 委託・共同研究の実施
  • 補助金・助成金プロジェクトの実施
  • 研究会やシンポジウムの企画・開催
  • 研究所シーズ・研究成果の積極的な社会への還元
     

共同研究成果の一例

  • 荷重センサーを用いた金属板成形における星目不良検知技術に関する研究
  • 構内物流・工場内物流の 効率化に関する共同研究(AGV運用システム開発)
  • シーリングケーブルのワイヤレス化
  • 画像処理によるルーフパネルの外観品質検査装置
  • 制約付き遺伝アルゴリズムによるラインレイアウト最適化
  • 無線マイコンを用いた設備常時監視システムの開発 など

 

研究スタッフ

所長 亀井 教授
研究員 鷹尾 教授
  上條 教授
  石田 教授
  荒巻 教授
  高 教授
  小田 教授
  池田 教授
  武村 准教授
  井上(翼) 准教授
  眞田 准教授
  園田 准教授
  古門 講師
  富永 助教

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日産自動車九州株式会社の工場内で稼働するAGV

 

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共同研究成果発表の様子