新型コロナウイルスワクチン接種状況等に係るアンケートの結果について

新型コロナウイルス感染症およびワクチン接種に係る啓発と今後の教育活動の在り方を検討するうえでの参考資料とするため、2021年10月、本学学生を対象にアンケート調査を実施したところ、在学生約1,600名に対し、約1,050名の学生がアンケートに協力してくれました。

アンケートの結果、ワクチン接種を2回接種済みと1回接種済みで、2回目接種待ちの学生が870名、1回目予約済みと予約が取れていない学生が50名であり、接種済みと接種希望者の割合が88%で、当初予想していた接種率より高い数字となりました。
接種しない理由や、接種後の感想の調査も行いましたが、接種しない理由では「アレルギー」「持病」や「家族と話し合った結果接種しない」「怖い」等の回答がありました。また、接種後の感想では、2回目の接種で発熱、倦怠感、副反応があったとのコメントが多くありました。

 

ワクチン接種アンケート

 

本学の新型コロナワクチン大学拠点(職域)接種について

本学は、本年6月17日に文部科学省を経て厚生労働省に新型コロナウイルスワクチン大学拠点(職域)接種を申請し、8月11日から10月4日の日程でワクチン接種を実施いたしました。

接種主体は本学で、共同実施団体は社会医療法人陽明会、学校法人戸早学園の3者で実施し、医療スタッフは、おばせキャンパス近隣の小波瀬病院から医師、看護師、救急救命士を派遣していただきました。小波瀬病院からは救急対応のため、接種時に常時、救急車両(DMATカー)を待機していただき万全の体制で実施することができました。

接種対象は、本学、陽明会、戸早学園の関係者、近隣の高等学校等の関係者、苅田町役場や福岡県の出先機関の公務員、地域のエッセンシャルワーカーなど 1,680人(3,360回)に接種を行いました。

接種開始が夏期休業と重なったため、本学学生の接種者は871人でしたが、本学以外に帰省先で接種した学生も多く、接種状況等アンケートの結果からも、約8割以上の学生が接種を完了したことが分かりました。

職域ワクチン接種DMATカー(職域ワクチン接種)

接種会場/DMATカー