日産自動車九州と産学連携協定を締結

本学と日産自動車九州株式会社は、産学連携の包括協定を締結し、共同研究を通じて、社員及び学生の実践的な課題解決型教育や双方の研究活動の推進を図るなど、地域に根ざした人材育成と地域の活性化に取り組むこととなり、平成24年4月4日(水)に日産自動車九州ゲストホールで、産学連携協定調印式と研究生(日産自動車九州社員)3名の入学式を執り行いました。また、式終了後は、日産自動車九州の児玉社長や社員の方々と本学教員・学生との懇談会も行われました。

1post_43.JPG

この取り組みは、福岡県が推進する北部九州自動車150万台先進生産拠点プロジェクトの目標の一つである、自動車先端人材集積拠点の推進にも寄与するもので、調印式には苅田町の吉廣町長・自動車先端人材育成センターの許斐センター長にもご臨席いただきました。


■調印式/入学式の様子
2post_43.jpg3post_43.jpg
写真左:児玉社長と菊池学長
写真右:菊池学長から入学許可書を受け取る研究生の皆さん


■調印式(会場)の様子
4post_43.jpg5post_43.jpg
写真右:本学工学部デジタルエンジニアリング学科の学生も出席

■懇談会の様子
6post_43.jpg7post_43.jpg

今回の連携協定は、文部科学省「大学生の就業力育成支援事業」の取り組みの一環として、地域企業から出された課題をベースに、地域企業と本学の卒業研究生が課題を解決していく「実践課題解決型の人材育成事業」が発展したもので、今後、日産自動車九州から提供される共同研究テーマを、研究生(日産自動車九州社員)、卒業研究生(学部4年生)、担当指導教員が、日産自動車九州工場及び本学の研究室や実験実習センターを利用して研究を行い、課題を解決していくと共に、課題解決能力を培っていきます。