デザイン学部公開セミナー「デザイン・クリエイティブの現場から」(第15回)

平成28年12月9日(金)に本学小倉キャンパスで、株式会社大広 クリエイティブディレクターの小倉 和徳 氏をお迎えして、第15回目となるデザイン学部公開セミナー「デザイン・クリエイティブの現場から」を開催しました。

公開セミナー

講師の小倉氏は、東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業後、株式会社大広で、デザイナー出身のディレクターとして、グラフィック広告、ロゴ、キャラクターから、テレビCM、ラジオCM、WEB、プロモーションなど、専門のグラフィック領域だけに関わらず様々な案件のディレクションに携わられ、近年では通販広告のクリエイティブ活動全般を主な業務とし、保険から健康食品、化粧品など様々な通販商品を手がけられています。現在は通販業界最大手企業を担当クライアントとし、レスポンス獲得の為のクリエイティブを日々模索中とのこと。今回のセミナーでは、「ブランド広告と通販広告の違い」をテーマにご講演いただきました。

公開セミナー

[受講者の感想]

  • 同じ広告でも種類があり、それぞれターゲットやデザインが異なることが分かりました。これからは普段聞き流しているCMや広告など意識して観察してみようと思います。
  • 通販広告はレスポンスを受けて修正しながら広告戦略を進めていることが分かりました。私はコピーライターになりたいので、デザイン出身のCDの方がどんなコピーライターを求めているかも知ることができたので有意義な時間になりました。
  • ブランド広告と通販広告の違いを具体的なことまで深く話していただき、とても良い機会になりました。実際にクライアントに見せた企画書も見ることができ、切り口を変えて複数の広告をテストし、その中で一番レスポンスの良い広告を見つけることが大切ということを学べました。反応を見て分析し、繰り返しが大事であるとも改めて学ぶことができました。
  • 小倉さんが手がけられたCMは見覚えがあり好きでした。発想が斬新だと思います。そういう発想ができることが羨ましく感じます。

 

デザイン・クリエイティブの現場から(第15回)

公開セミナー

 

 
[問い合わせ先]
西日本工業大学 企画広報課
TEL.093-563-3221 または 0930-23-1492