「第3回トマトロボット競技会」レールスタイル部門で優勝

平成28年12月9日(金)~11日(日)に北九州市若松区の北九州学術研究都市で開催されました「第3回トマトロボット競技会」に、本学工学部 武村准教授の研究室が参加し、レールスタイル部門で『NIT-TAKEMURALAB-1』(エアシリンダを利用した1号機)が優勝しました。

トマトロボット競技会

[本学出場チーム]

  • NIT-TAKEMURALAB-1(エアシリンダを利用した1号機):レールスタイル部門で優勝
  • NIT-TAKEMURALAB-2(自律型ロボットへ向けた新型機)

トマトロボット競技会

 

[指導教員:武村准教授のコメント]

競技はレールスタイル部門とフリースタイル部門があり、私たちは実際の農園で使用しているレールに沿った実証的な実験のできるスタイルでのチャレンジを行っています。本学からは4年生を主体としたチームで新型機を作成し、カメラを2台搭載して、カメラのみの視界で動かす遠隔操作型(カテゴリー:3)の新型機を作成し、昨年度作成した1号機は、3年生主体のチームで自分の目でトマトを確認するスタイルのカテゴリー(カテゴリー:1)で参加しました。カテゴリーによって難易度が違い、それによって獲得点数の倍率が変化するといった競技スタイルです。
新型チームは自律化に向けて電動モータによる制御やカメラによる情報処理など多くの技術を追加し、難易度を挙げたため今回はトマトに触れることで採果しようと試みましたが切断時に落としてしまうなどの問題が生じました。一方で、旧型ロボットは、決勝戦で9個のトマトを獲得(最高10個まで)し、総合3位(レール部門では優勝)という成績を収めました。

トマトロボット競技会

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