北九州・下関まなびとぴあ「しごとZINE」プロジェクト

「北九州・下関まなびとぴあ」の取り組みの一環で、5大学(北九州市立大学・九州工業大学・下関市立大学・梅光学院大学・西日本工業大学)の学生33名と、地域で働く社会人サポーター11名の協力を得て、地域の企業の魅力を発信するマガジン「しごとZINE」が発行されました。

 

しごとZINE

 

「しごとZINE」プロジェクトは、企業への取材依頼から、原稿作成、配布までを学生メンバー行う企画で、3人1組のチームで活動しました。本学からは、デザイン学部情報デザイン学科3年の田鍋 周李さんが編集長、川本 秀作さんがキャッチコピー担当、大塚 啓太さんがカメラマン、そして、2年生の宿利 明生さんが編集チームの一員として参加しました。

 

 

[田鍋さんのコメント]

「しごとZINE」プロジェクトは、北九州と下関の企業と学生の懸け橋になることを目的として取り組んでいます。巻頭巻末ページ、表紙、取材ページまですべて私たち学生で制作しました。こだわりの部分ですが、表紙については、若者に手に取ってもらうだけでなく、やりたい仕事を探すきっかけを見つけて欲しいことから、澄んだ瞳が美しく清潔感のある初々しいモデルの方に依頼をしに行きました。5か月間の長期プロジェクトは初めてで、編集長として見本の無い冊子を一から全て試行錯誤しながら、編集チーム6名で作業を進めました。宿利さん以外は、デザインの経験がないので、皆の意見をよく聞き、認識のずれが生じないように注意して作業をすることを心がけました。編集作業と取材先の方への取材依頼などのやり取りにも力を入れたことは、社会人マナーを学ぶきっかけとなり、能力の向上にもつながったと思います。完成した冊子を企業にお送りした際、担当者の方から「とても良いものに仕上がっている」という嬉しいお言葉をいただき、その言葉に改めて頑張って良かったなと達成感を得ました。メンバー皆が納得する雑誌を作り上げることができ、地元企業の良さを多くの方に知っていただき、このプロジェクトに貢献できた達成感は忘れられないものになりました。この経験を財産として、今後の就職活動に活かしていきたいと思います。

 

[本学からの参加メンバー]

デザイン学部情報デザイン学科

  • 大塚 啓太さん(3年・小倉高等学校出身)
  • 川本 秀作さん(3年・長崎工業高等学校出身)
  • 田鍋 周李さん(3年・古賀竟成館高等学校出身)
  • 宿利 明生さん(2年・中津北高等学校出身)

 

[関連情報]