ヤマト運輸株式会社・北九州観光コンベンション協会との連携による北九州オリジナルBOXデザイン完成

このたび、ヤマト運輸株式会社 北九州主管支店と西日本工業大学デザイン学部の連携ならびに北九州観光コンベンション協会の協力により、宅急便発送用のダンボールの北九州オリジナルデザインが完成しました。

ヤマト運輸との連携

宅急便のご当地BOXは、地域のご当地キャラクターや観光スポットが描かれたものなどがあり、お土産などの発送で使用されることが多く、地域のPRにも一役買っています。今回の北九州オリジナルBOXのリニューアルは、ヤマト運輸株式会社 北九州主管支店の開設25周年記念として行われ、「北九州らしさ」をとのリクエストを受け、本学デザイン学部情報デザイン学科 浜地准教授の指導のもと、学生4名が取り組みました。全国の人々に北九州の魅力を紹介し、興味を持ってもらうことを目指して、それぞれがデザイン案を考えた結果、最終的に2案が採用され、5月初旬よりヤマト運輸の北九州管内にある42の宅急便センターにて発売が開始されています。

ヤマト運輸との連携

平成29年5月26日(金)に北九州市役所で報道関係者の方を対象としたデザイン発表会が行われ、デザインが採用された情報デザイン学科4年生の安部 美樹さん(芸術緑丘高等学校出身)と山本 博美さん(佐土原高等学校出身)が浜地准教授、ヤマト運輸株式会社 北九州主管支店の方とともに出席し、BOXデザインに込めた思いを説明しました。

ヤマト運輸との連携

安部さんのデザインは、全面に北九州市花の「ひまわり」があしらわれ、小倉城や八幡製鉄所、門司港レトロ等のイラストが描かれています。北九州市は観光資源が多く、環境都市の印象が強いと感じたことから、北九州市の明るいイメージを知って欲しいとの思いを込めてポップ調にデザインされています。山本さんのデザインは、小倉を起点に北九州を表しており、荷物を受け取ったお客様に北九州を知ってもらいたい思いと、カラフルでかわいい箱にしたいとの考えから、小倉織のイメージをベースに、「北九州図鑑」として、小倉祇園太鼓や合馬のたけのこ等、5項目のイラストと説明書きが描かれています。また、BOXに印字されるQRコードを読み込むと、北九州の観光名所を紹介している「北九州観光コンベンション協会」のホームページにリンクします。