みやこ町との連携でアライグマの捕獲を考える課題解決授業を実施

本学は平成26年度に文部科学省「地(知)の拠点整備事業(COC事業)」に採択され、4年目を迎える現在も地域を志向した教育・研究・社会貢献の全学的な展開による事業推進に向け、様々な教育研究活動を進めております。そのCOC事業の一環として、平成29年度も自治体と連携して、鳥獣被害対策のプロジェクト(PBL型授業)に取り組みました。

鳥獣対策

9月11日(月)~13日(水)の3日間、「アライグマ対策」についてワークショップ型の授業を実施。工学部とデザイン学部から9名の学生が参加しました。3チームに分かれて、工学部総合システム工学科の亀井准教授、眞田講師、デザイン学部の中島教授、梶谷講師の指導のもと、みやこ町の課題であるアライグマの捕獲について、ミカン箱や衣装ケース等の身近な箱を使って安価な市販の材料で、自宅で簡単に作れる「箱わな」を考えました。最終日の13日(水)13時からは、みやこ町の鳥獣対策担当者と記者の方に成果発表のプレゼンテーションを行いました。現在、みやこ町が住民の方に貸し出している金属製の箱わなをミカン箱で手作りするものや、横からではなく上から蓋で閉じ込めるタイプのもの、そして、衣装ケースの側面に穴をあけて扉を付けアライグマが箱に入ると同時にマジックテープで蓋が閉まる箱わなの試作品3点が披露されました。衣装ケースで制作したものは、アライグマの手足が出ずに安全に運べるメリットがあるなど、プレゼンテーション後は各チームの提案をみやこ町の方に講評していただきました。

 

 

[テーマ:安くて本格的に]

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  • 矢頭 幹太さん(デザイン学部情報デザイン学科3年・中津南高等学校出身)
  • 長川 家久さん(工学部総合システム工学科情報システム系3年・苅田工業高等学校出身)
  • 鈴木 廣人さん(工学部総合システム工学科機械工学系2年・福岡魁誠高等学校出身)

 


[テーマ:早い!安い!作りやすい!!!]

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  • 小川 森護さん(工学部総合システム工学科情報システム系3年・小倉西高等学校出身)
  • 畠田 未生さん(工学部総合システム工学科機械工学系2年・鞍手高等学校出身)
  • 萩 郁弥さん(デザイン学部建築学科2年・中津南高等学校出身)

 


[テーマ:ワンコインDIY]

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  • 久間 優大郎さん(工学部総合システム工学科機械工学系2年・西海学園高等学校出身)
  • 波多江 虹揮さん(工学部総合システム工学科機械工学系2年・筑前高等学校出身)
  • 平田 侑也さん(工学部総合システム工学科情報工学系2年・京都高等学校出身)