平成29年度 大学連携型ふくおか版CCRC公開講座

平成30年3月10日(土)に、西南女学院大学で、大学連携型ふくおか版CCRCの公開講座が開催されます。西南女学院大学(看護・福祉・栄養)、九州歯科大学(歯科・口腔保健)、西日本工業大学(建築・デザイン)の3大学連携で[地(知)の拠点大学による地方創生推進事業](COC+)の一環で「大学連携型北九州市版CCRC」の構築に向けて取り組んでおり、今年度も「生涯活躍のまち」構築に向けての市民公開講座を開講します。

 

大学連携型ふくおか版CCRC公開講座

  • 日 時  平成30年3月10日(土)14:00〜15:30(受付13:30~)
  • 会 場  西南女学院大学6号館 6206講義室
  • 講 師  久野 譜也 氏(筑波大学大学院 人間総合科学研究科 教授)
  • テーマ  新しい発想で生活習慣病としての認知症を予防しよう
  • 参加費  無料

準備の都合上、事前のお申し込みが必要です。下記の公開講座チラシをご確認のうえ、西南女学院大学までお申し込みください。

 

 

CCRC(Continuing Care Retirement Community)構想とは、「大都市圏をはじめとする高齢者が、自らの希望に応じて地方に移り住み、地域社会において健康でアクティブな生活を送るとともに、医療介護が必要な時には継続的なケアを受けることができるような地域づくり」を目指すものです。本事業は、将来的には「ふくおか版CCRC」に発展させることを目指しています。具体的には、高齢者の健全な「食」と「住」環境づくりのため、摂食嚥下、食と健康、暮らしの支え合い、栄養支援及び安全で快適な食卓を含む住居デザインに係る実践的教育を行うとともに、各大学が有する社会資源(医療・教育機能)を活用した協働地域におけるCCRCの構築を行い、高齢者のQOL(Quality of Life)向上を志向した、新たな産業の創出を目指します。

また、本事業をモデルケースとして産業化フローを確立し、将来的には、福岡県全域に拡充した「ふくおか版CCRC」の構築を目指し、福岡県全域において、若年者にも高齢者にも魅力あるまちづくりを推進する計画です。さらに、オールフクオカ体制で、高齢者のQOL向上を志向する産業の創生及び雇用の拡大を可能とする環境を整備することも目指しています。

 

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