「いけばな展」に本学学生が参加

平成30年4月13日(金)~16日(月)までの4日間、小倉井筒屋パステルホールにて開催された北九州いけばな協会の「いけばな展 -はな・花・華-」に、工学部 総合システム工学科 機械工学系3年生の畠田 未生さん(鞍手高等学校出身)が作品を出展しました。

いけばな展

畠田さんは、中学生の頃から本格的に華道を習い始め、普段はお稽古や華展出展、生け花子供教室のアシスタントなどの活動を行っています。今回出展した作品は「ハラン(葉蘭)」を用いたお生花で、器は縁起物の瓢箪をあしらった青銅器、土台には畠田さんがデザインしたオリジナルの切り絵が敷かれています。

いけばな展

 

[畠田さんのコメント]

4日間の開催で例年を上回る5,000人以上の方々に足をお運びになっていただけたとのことで賑わいのある展示会だったのだと感じます。今回の作品のこだわりは、やはり敷いてある切り絵です。花だけですと単純に 生け花 という作品のみになってしまいますが切り絵を交えることによって新たな楽しみ方ができたのではないかなと思います。デザインはオリジナルの図案を作成しました。中央の図形は太陽と月のイメージで外円の三種の花は時の流れをイメージしたと共に大きさの異なる円で花びらを繋ぐことで纏まりと動きをつけています。出展されている方の誰もが用いなかった切り絵を使った目新しい組み合わせだったと思いますが、楽しんでいただけた方がかなり多かったようで非常に嬉しく思います。遠方からであったり時間の限られた中であったりお忙しい中で来ていただいた方もいらっしゃると思います。もし今回の華展で作品をご覧になられて「来てよかった」と思っていただけたら幸いです。ご来場いただき誠にありがとうございました。

いけばな展