小倉合同庁舎の新築工事現場を見学

平成30年5月22日(火)にデザイン学部 建築学科の3年生27名が、現在北九州市小倉北区に建設中の小倉合同庁舎の新築工事現場見学会に参加しました。国土交通省九州地方整備局営繕部の方より事業の紹介や工事の概要説明を受けた後、3班に分かれて、本工事の施工を請け負われている広成建設株式会社の方の説明を受けながら約45分間かけて見学をさせていただきました。

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[池上 拓臣さん(小倉南高等学校出身)のコメント]

キャリアデザインの授業で⼩倉合同庁舎の⾒学ができることを知りました。授業では体験することのできないことであったし、実際に現場を見ることでしか感じることができないこともあるのではないかと思い参加を決めました。また、設計の仕事に就きたいと考えているのですが、現場を体験することで選択肢を増やして柔軟に今後の就職活動に生かしたいと思いました。見学会に参加しての感想ですが、授業では感じることのできない現場の雰囲気や作業工程を観ることができて良い体験になりました。特に、外壁のコンクリートが木目調になっていることが印象に残っており、コンクリート一つにしても色々な見せ方があることを知り、まだまだ知識が足りないことも身に染みて感じ、頑張ろうと思いました。そして、一つの建造物を創るために多くの人が関わっており、とても達成感のある仕事だと感じました。とても貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました。また今後、機会があればオープンデスクにも参加したいと考えています。そして将来は、住宅の設計ができるように建築士の資格を取りたいと思っています。

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[山谷 歌歩さん(防府高等学校出身)のコメント]

施工管理や設計監理、現場に関わる仕事に興味を持っていたことと、3年生になり就職のことで色々悩む部分があった時に、先生から今回の現場見学の募集があったので迷う前に何か一つでも参考になればと思い参加しました。実際の現場を見ることで、モチベーションを高くもって企業研究に取り組み、自分にあった仕事が見つかるのではないかとも考えました。そして現場を見学することでその企業内の環境がわかるのではないか、またほんの些細なことでも自分のなかで気づいた面白い発見があるかもしれないと思いました。今回見学させていただいた現場には女性の方が多く働いているなと感じました。作業をしている職人さんの中にも女性の方がいて丁寧に仕事をされていて、男性の方がほとんどだと思いこんでいたので驚きました。そして結婚されていても設計監理者としての仕事を続けていらっしゃることに女性として勇気をもらいました。施工管理の仕事は段取り8割といわれており自分には本当に向いているのだろうかと悩むときもありますが、やっぱり現場を見学するとわくわくするのでその気持ちを大切にしてこれからのモチベーションにしていこうと思いました。将来は、現場を自分の目で見ることができる施工管理の仕事に就きたいと考えています。これからたくさんの現場に見学に行き、できれば一通り本物の作業工程をまじかに見てみたいです。また設計事務所の方はまだ見たことがないのでそちらの仕事にも興味があります。卒業するまでに施工管理や建築士関係の勉強をして資格試験にも備えたいと思っています。 

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