北九州風景街道のロゴマークをデザイン

風景街道の取り組みでは、その地域ならではの風景や自然、歴史、文化などの資源を生かして、地域や道路の魅力の再発見、再構築によって地域の活性化と美しい道づくりを目指してます。九州では現在14の登録ルートがあり、各協議会が九州統一のロゴマークを作成しています。北九州風景街道(長崎街道)推進協議会でも、北九州の風景を簡潔かつ象徴的に図案化し、分かりやすく、親しみやすいロゴマークのデザインが募集されました。

北九州風景街道

本学・デザイン学部の学生に募集を呼びかけた結果、20名(24作品)の応募がありました。その全24作品の中から、建築学科4年生の是本 健太さん(東九州龍谷高等学校出身/応募時は3年生)の作品が最優秀賞に選ばれました。今後、是本さんの作品は、北九州風景街道関係の資料や冊子などにマークとして使用されます。また、情報デザイン学科3年生の志水 芙美佳さん(小倉西高等学校出身/応募時は2年生)と建築学科研究生の片山 英子さん(小倉東高等学校出身/応募時は4年生)の2名が優秀賞を受賞し、平成30年6月2日(土)にミクニワールドスタジアム北九州で行われた、北九州風景街道(長崎街道)推進協議会総会の中で表彰されました。 

 

[採用されたデザイン]

北九州街道

 

[是本さんのコメント]

誰もが北九州らしいと感じてもらえる作品になるように考えました。東田第一高炉のシルエットの向きと角度はこだわりを持ってデザインしました。シンプルに表現しなくてはならなかったため複雑なシルエットをシンプルにしていく作業は苦労しました。この様な機会があればまた挑戦してみたいと思います。