こくらハロウィン2018

平成30年10月21日(日)に小倉駅JAM広場や小倉都心部を会場に西日本最大級のイベント「こくらハロウィン」が開催され、今年も本学教員と学生がスタッフとして運営等に携わりました。「こくらハロウィン」はこくらの中心市街地の活性化プロジェクトで、平成25年に本学学生の企画として始まりました。産官学からなる実行委員会[実行委員長:本学建築学科 梶谷准教授]で構成されており、現在では参加者2,200名、来場者20,000名を集める大規模イベントに成長しています。

 

 


 

こくらハロウィン2018

本学工学部とデザイン学部の学生44名がスタッフとして参加し、市内の高校生・専門学校・大学生からなる総勢約100名のボランティアの運営を行いました。天候にも恵まれ、2,200名の仮装参加者と20,000人の来場者で賑わいました。メディア芸術の街=北九州のイメージをPRしていくことが今回のテーマで、台湾からのハロウィン大使の認定や、オリジナルネジチョコの制作、企業のPR展示コーナーの設置などを実施しました。

こくらハロウィン

[大石 譲さんのコメント(リーダー・デザイン学部 建築学科2年・小倉工業高等学校出身)]
昨年に続き多くの参加者の方がいる中、今年も区役所の方や、多くのボランティアの方々に支えられて無事成功いたしました。中でも学生スタッフは昨年よりも人数が多くガッツもあり、みんなをまとめるリーダーとしては今年も成功するだろうという自信がありました。ですが学生スタッフのやる気や、ボランティア精神を支えてくれたのは区役所の方や先生方、今までこくらハロウィンに携わってきた先輩方などのおかげだと思います。今年でこくらハロウィンは終了する予定でしたが、来年もこくらハロウィンが開催することになったのがとても嬉しいです。年々活動の質が上がっていくと思うので、来年、再来年と、こくらハロウィンがより良いものになって欲しいです。


[牧 美月さんのコメント(副リーダー・デザイン学部 建築学科2年・小倉南高等学校出身)]
リーダーに頼りっぱなしでしたし、昨年私が見たような先輩のカッコいい姿を今年の1年生に見せることはできなかったかも知れませんが、参加者の皆さんの笑顔や「ありがとう」という言葉は、準備の段階から本番まで皆で頑張ってきて良かったなと思わせてくれました。これからもこくらハロウィンを毎年開催してほしいなと思います。

こくらハロウィン

 


 

北九州市長を表敬訪問

10月4日(木)に北九州市長への表敬訪問が行われ、今年度のこくらハロウィンのPR大使を務める台湾出身の留学生等とともにデザイン学部 建築学科2年生の大石 譲さんと牧 美月さんが出席しました。

こくらハロウィンこくらハロウィン
こくらハロウィンの取り組みは、FBS福岡放送の北九州市 市政情報番組「あっぱれ北九州」の取材を受けており、10月7日(日)17時25分より放送される予定です。

 


 

■「留学生文化祭」で、こくらハロウィンをPR

10月7日(日)にリバーウォーク北九州周辺で行われた「留学生文化祭」に、PR大使の趙さん、古さんとともに参加し、ブースでPR活動を行いました。

ハロウィンハロウィン

 


 

■デザイン学部の学生が北九州銀行のウィンドウを装飾

10月10日(水)に本学デザイン学部の学生5名が、こくらハロウィンのPR活動の一環で、北九州銀行にてブースの設営を行いました。

ハロウィンハロウィン

[ウィンドウ装飾メンバー]

  • 宇野 衣織さん(建築学科2年・東海大学付属福岡高等学校)
  • 大石 譲さん(建築学科2年・小倉工業高等学校出身)
  • 濱崎 時也さん(建築学科2年・真颯館高等学校)
  • 牧 美月さん(建築学科2年・小倉南高等学校出身)
  • 長谷川 柚香さん(情報デザイン学科2年・小倉東高等学校)

ハロウィンハロウィン

 


 

■こくらハロウィン限定の「ネジチョコ」をデザイン

製鉄で栄えた街・北九州のお土産として鉄をイメージして作られたボルトとナット型のチョコレート「ネジチョコ」の製造会社・グランダジュールと本学デザイン研究所(所長・中島教授)のコラボ企画で、昨年度「ネジチョコ」のハロウィン仮装限定パッケージを制作しましたが、今年はデザイン学部 情報デザイン学科の学生がマーケティングの授業でコンセプトを立案しました。その中で野原 美咲さん(情報デザイン学科3年生・真颯館高等学校出身)のデザインが採用され、10月12日(金)より販売されることになりました。今回のこくらハロウィンオリジナルネジチョコは、ちょっと怖くてカワイイハロウィン仮装とマッチするパッケージと味で制作。ホワイトチョコのボルトとラズベリー味のボルト(色:ライトパープル)が1セットとなっています。今回は、5セット入りのオリジナルパッケージにて発売されます。また、こくらハロウィンにあわせて限定発売と限定配布も行われます。5セット入りのオリジナルパッケージは、グランダジュールおよびこくらハロウィン会場近辺の販売店のご協力により10月31日(水)まで小倉駅周辺のネジチョコ取扱店で限定販売されます。

ハロウィン

[野原さんのコメント]

今年のテーマが「デスカワイイ」なので、毒々しいけど可愛い雰囲気があるデザインを考えました。通常のネジチョコのパッケージ箱の上に、ピンク色を垂らすデザインにすることで、血が垂れているように見せました。配色を赤色ではなく、ビビットカラーのピンク色を使用することで、見た目も可愛らしく、テーマに沿った「デスカワイイ」を表しました。どんなデザインだと「デスカワイイ」らしくなるか苦労しました。配色でピンクや紫など多用したり、血だけではなく、蜘蛛の糸やコウモリを入れたりしましたが、そうするとデザインの統一感が欠けたり、うるさくなったりして難しかったです。マーケティングの授業で考えたデザインが採用されて、ハロウィン限定で販売する段階まで経験できるとは思ってもいなかったので、本当に嬉しく思います。自分で考えたデザインの商品を、誰かが購入してくれるのは不思議な気持ちですが、頑張ってよかったと思います。

 

 

 

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