門司路地裏マーケット2018 「NITものづくりテラス」でリノベ体験

デザイン学部 建築学科の三笠准教授の研究室では、門司港清滝地区の空き家再生まちづくりに取り組んでいます。その取り組みの一環として、地域住民や事業者と協同し路地空間を舞台としたイベント「路地裏マーケット」を、平成30年10月27日(土)・28日(日)に開催しました。イベントでは、地区の複数の空き家を活用し、古雑貨・レトロ着物・地元野菜・天然酵母パンなどの販売に加えて、本学デジタルものづくりカフェで制作したオリジナル雑貨の展示販売を行いました。

門司路地裏マーケット門司路地裏マーケット

また、本学建築学科3年生・三笠准教授のゼミ生5名による空き家改修ワークショップを公開形式で行いました。ワークショップは、門司で建設会社を営まれている本学建築学科OBの河辺さんの指導を受けながら行われ、来場者の方には空き家が再生していくプロセスを楽しんでいただきました。

門司路地裏マーケット門司路地裏マーケット

 

[空き家改修ワークショップのメンバー]

  • 内村 彩南さん(建築学科3年・錦江湾高等学校出身)
  • 榊原 亜美さん(建築学科3年・八幡高等学校出身)
  • 萩  郁弥さん(建築学科3年・中津南高等学校出身)
  • 山谷 歌歩さん(建築学科3年・防府高等学校出身)
  • 山根 沙月さん(建築学科3年・下関南高等学校出身)

 

[内村さんのコメント]
室内のイメージを固める段階でメンバー内で意見が合わず苦労しましたが、お互いのこだわりをぶつけ合い、満足のいくデザインができていきました。当日は床と壁の下地を設置しました。初めて扱う工具ばかりでしたが楽しく作業ができました。現地の方や立ち寄っていただいた方は、すごいですねと言ってくださり、プロジェクトの内容を説明するなど話をして、地域の人々と関わることができる貴重な経験となりました。先輩から受け継いだプロジェクトなので、自分たちの期間でより良くできるように頑張っていきたいと思います。

 

[山根さんのコメント]
当日準備としてキッチンの位置、デザイン、床の割り付けを考え図面化しました。キッチンをどういう配置にするか模型を何個も作り、確かめながら進めていきました。小さなお子さんからお年寄りの方まで幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。女子の人数が多いことに驚かれていました。私たちが行っているプロジェクトの説明を聞いていただき、活動について知っていただける良い機会となりました。私たちが卒業するまでに、人が出入りできる状態にまで完成させたいです。漆喰のパターンや色などを決めたのでこれから塗る作業が楽しみです。

 

 

門司路地裏マーケットチラシ

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