教育研究シーズ(電気情報工学系 小田 徹)

シーズ

所属・氏名

工学部 総合システム工学科 電気情報工学系 教授 小田 徹

 

研究キーワード

電気流体力学(EHD)、気泡制御、シュリーレン法、交通信号機廃材利用、野球カウントボード、NITカウントボードSBO会

 

現在の教育研究分野

  • 静電気工学
  • 高電圧電界応用工学
  • 電気流体力学(EHD)
  • 交通信号機廃材利用(野球カウントボード) 

 

開発,研究事例・研究作品

■灯油中に浮遊した各種パウダによる進行波電界の可視化について
宇宙重力環境下で利用するために、三相交流進行波電界(以下、進行波電界という)を可視化することにより、その進行波電界の特性を明らかにすることです。磁界の可視化と比べて、電界の可視化は容易ではありません。

■交通信号機の廃材を利用した無線式・有線式野球カウントボードの製作について
NPO法人NITカウントボードSBO会と連携して、地域及び青少年育成に寄与するため、不要となった交通信号機(廃材)を利用して、無線式・有線式野球カウントボードの製作等をおこなっています。身近では、小倉高校、戸畑高校、豊浦高校、苅田工高、育徳館高、門司学園高、苅田町立総合グランド内(無線)、本学野球部(無線)に納入済です。

 

共同研究で可能になること

宇宙重力環境下での絶縁性液体中の気泡制御では、ジェット燃料内の気泡除去により不完全燃焼回避、絶縁性液体自身の輸送では、人工衛星内の液体の静寂輸送、および固体の輸送では、燃料内の不純物(固体)の除去等の可能性があります。また、電灯式交通信号機の廃材を利用した野球カウントボードの製作では、メーカー価格よりも格安(約1/3以下)で提供できます。各地方自治体、中・高等学校の野球部等に多くの提供実績があります。

 

連携先等

宇宙開発関連企業、化学工学企業、地方自治体、中・高校野球部など