門司港駅のノベルティグッズをデザイン

デザイン学部 情報デザイン学科 浜地准教授の指導のもと学生3名が、平成31年3月10日(日)にグランドオープンする門司港駅のイベント来場者に配布されるノベルティグッズをデザインしました。今回のプロジェクトは、北九州市門司港レトロ課から依頼を受けて行ったもので、門司港駅、ふぐ、バナナなどをイラスト化し、それを用いてオリジナルのクリアファイルとマスキングテープを制作しました。

門司港駅ノベルティデザイン

 

[制作メンバー]

  • 野原 美咲さん(情報デザイン学科3年・真颯館高等学校出身)
  • 岩爪 満穂さん(情報デザイン学科2年・佐土原高等学校出身)
  • 長谷川 柚香さん(情報デザイン学科2年・小倉東高等学校出身)
     

 

[コメント]

浜地先生に声をかけていただき、今回のプロジェクトに参加しました。最初にどんなものを作るかを話し合って、最終的にクリアファイルとマスキングテープの2つを提案しました。門司港駅のリニューアルイベントで配布するノベルティグッズのため関門の繋がりも表現して欲しいとのことでしたので、門司港と下関にゆかりのあるもの「門司港駅」「ふぐ」「バナナ」などをイラスト化しました。20~40歳代の女性をターゲットにしていて、従来のノベルティグッズと違い、パッと見て可愛いと感じたり、普段使いができるデザインにしました。各々でイラストを描いたり配色を考え、それらを融合させたデザインにしています。こだわりの部分は、かわいいレトロ調に仕上げたことです。例えば、色彩の彩度を抑えたりしてレトロを意識しました。手書きの温かみをデジタルで再現できたと思います。複雑な駅を、イラスト化することには苦労しました。どこまで簡略化すれば良いのか悩みました。またアナログで描いた絵をトレースするだけでなく、実物の大きさを意識することも大事だと痛感しました。自分たちでデザインしたものが、実際に手に取れる形になって嬉しいです。可愛いグッズなので、ぜひたくさんの方に使って欲しいです。今回のプロジェクトでは私たちが普段学べないことを勉強することができ、共同で制作する難しさを知りました。その分、完成した時の喜びが大きかったです。

門司港駅ノベルティ

門司港駅ノベルティ