「みんなでつくるFusion 360 スクールコンテスト」で3名入選

デザイン学部 情報デザイン学科の学生3名の作品が、オートデスク株式会社および株式会社VOST主催の「みんなでつくるFusion 360 スクールコンテスト」で入選しました。「みんなでつくるFusion 360 スクール」は、Fusion 360(CAD/CAM/CAE統合ソフトウェア)で、教室や図書室、音楽室、理科室、校庭に置く、教室家具・小物・壁飾りなどをモデリングし、デザインするコンテストです。本学からは合計53作品(建築学科25作品・情報デザイン学科28作品)を応募し、学校団体参加賞も受賞しています。

Fusion360

 

AG TECHNIKS賞

  • 作品名:だるま
  • 山田 みちるさん(情報デザイン学科3年・高稜高等学校出身)

 

ナイスチャレンジ賞

  • 作品名:Giraffe_vase
  • 藤本 隆志さん(情報デザイン学科3年・下関工業高等学校出身)

 

ナイスチャレンジ賞

  • 作品名:キーホルダーになるUSB
  • 本村 愛実さん(情報デザイン学科 平成30年度卒業・古賀竟成館高等学校出身)

 

[藤本さんのコメント]

「CAD演習II」の講義内で、同コンテストにクラス全員で応募することになり、作品を作成。講義14回目に考案、最終日に本体の作成に取り掛かりました。講義一コマ(90分)の内、花瓶の花の部分に約70分をかけ、残りの20分で花瓶を作成しました。花瓶に生ける花は5回ほど試作して、花びらの枚数や形状の調整を行いました。花びらの薄さ、形にはかなり苦戦しました。その後取り掛かった花瓶は、サンプルとして配布されている校舎の玄関の上のデザインがキリンの網目の模様に見えたことから、その模様とキリンの網目模様をモチーフにしました。花瓶の側面の穴の部分は、ランダムに大きさを変え、キリンをモチーフにしていることから生物のような不規則性を表現しました。まさか入選しているとは思わず、結果発表から一か月経ってから入選を知り、とても驚いています。CADに触れる機会が少ないので良い経験になりました。

 

[山田さんのコメント]

空っぽの校舎を応募された作品で完成させようという企画だったので、被らないものを作って出したいなと考えていました。また、受験生への応援にもなったらいいなと思って「だるま」を選びました。3DCADを使用して最初から最後までひとりで完成させた経験がなかったので、ネットで検索して自分でも作れそうなものをピックアップしました。ネットでの手順に沿って作成しながら自分なりに工夫しました。参考にしたページのだるまはまん丸のだるまだったのですが、個人的にまん丸のだるまを見たことはなかったので、ちょっと違和感がありました。なので、可愛い顔に似合う最高のフォルムを目指して頑張りました。受賞したことを知らなくて聞いたときは耳を疑いましたが、とても嬉しかったです。他の作品はユニークなものや、クオリティの高いものが沢山あり、私もそのレベルに少しでも追いつけるようにこれからも精進していきたいです。

 

 

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