地域活性化プロジェクト PBL型(課題解決学習)授業

情報デザイン学科の3年生を対象にPBL型(課題解決学習)授業として開講されている「プロジェクトII」の授業で、今年も学生たちが、北九州市の活性化をテーマに、様々な提案を行い、実現に向けて活動しています。

2post_397.jpg1post_397.jpg

平成25年11月22日(金)には、中間発表会が行われ、グループ別に6分間のプレゼンテーションが行われました。"北九州の台所"旦過市場の利用促進案やエコ啓発活動はじめ、子供向け工場見学のリーフレット制作、市内の大学生同士の交流や、国際交流を目的とした取り組みと実施計画、また、多くの自治体を悩ませているイノシシの被害を減らすための提案などが発表されました。

3post_397.jpg4post_397.jpg

本年度は、本学情報デザイン学科の卒業生がデザインした、北九州市の環境マスコットキャラクター『ていたん』の知名度アップに取り組んでいるチームが多く、市役所の方と打ち合わせながら、ブックカバーやカレンダー、『ていたん』の歌とダンスの動画による環境啓発案の進捗状況が発表されました。
また、エコグッズをより環境に配慮したものにしようと、古着を活用したワークショップを提案したチームは、本学の地域連携センターに入居されている「生き方のデザイン研究所」との協働に発展。試作したエコグッズ(巾着袋、小豆カイロなど)が披露されました。

 

学生たちは、今回のプロジェクトを通じて学外に学びの場を広げ、地域・企業・行政の方と関わりながら社会のニーズを読み取り、自ら企画立案したものを実行に移す過程で、自発的に社会性や協調性を磨いています。

プロジェクト最終発表

平成26年1月24日(金)には、プロジェクトの最終プレゼンテーションが行われ、中間発表後に実施した取り組みの結果報告や完成した成果物が発表されました。当日のイベントの様子や製作過程の映像、『ていたん』の歌とダンス、イノシシの巨大オブジェも披露されました。また、完成したリーフレットやカレンダーなどの作品は回付され、お互いにそれぞれのチームの取り組みに興味津々で刺激を受けていたようでした。

5post_397.JPG7post_397.JPG

今年度は、北九州市の環境マスコットキャラクター『ていたん』に関する取り組みが多く、また市内のイノシシ被害について北九州市を訪問(現状調査・相談)していたこともあり、市の職員の方3名も学生の発表を聞きに来校してくださいました。

6post_397.JPG8post_397.JPG
『ていたん』のカレンダーを手にする市役所の方、市の方による『ていたん』PVの講評

今回のプロジェクトで制作された、イノシシの餌付け禁止オブジェは、本学おばせキャンパスに設置されています。

9post_397.JPG