グラン ダ ジュールとSDGs志向の連携協定を締結

2019年12月5日(木)に、本学と北九州の新銘菓「ネジチョコ」を製造販売するGRAN DA ZUR(グラン ダ ジュール/オーエーセンター株式会社)は、SDGs志向の産学連携協定を締結いたしました。GRAN DA ZURと本学は、これまでコラボレーションのネジチョコや、3D造形技術などを用いた新商品の協働開発を行ってきました。今回の協定はSDGs志向で地方創生に寄与していくことを目的としており、地域資源を活用した「新商品の開発」や、デザインやマーケティングを学びながら地域課題の解決を考える「連携授業」などの実施を計画しています。このたびの協定締結により、本学の工学部とデザイン学部が横断的にタッグを組み、デザイン・マーケティング・3D造形技術などの研究者とともに、GRAN DA ZURとの連携を加速させていく予定でおります。

グランダジュールとの連携グランダジュールとの連携

写真左から:西日本工業大学 片山学長、 GRAN DA ZUR 代表取締役社長 吉武 太志 氏

 

グランダジュールとの連携グランダジュールとの連携

同日の産学連携協定発表会では、協働開発した新商品「メカサブレ」も紹介されました。「メカサブレ」は、北九州の産業をイメージした機械パーツのサブレで、ネジチョコと組み合わせることで、組み立てて楽しむことができます。

 


 

■コンセプト:Emotional dessert

本学とGRAN DA ZURの連携コンセプトは、「Emotional dessert ~気持ちを揺さぶるお菓子~」。楽しみを感じる、触りたくなるといった、従来の菓子にはなかった、人の感情をゆさぶる新たな価値観を今後も提供していきます。

 

[地域ブランド(菓子)の創出]

  • 各種地域資源(世界遺産・近代から息づく産業の地域資源・歴史的地域資源 等)の再発見を新たな地域ブランド創出につなげる

[教育面での連携]

  • 地域インターンシップ授業
  • マーケティング論・実習

[SDGsの推進]

  • 北九州の顔となる菓子製造を行うことで、雇用創出、地方の文化振興・食品販促につながる持続可能な事業を展開していく《目標8》
  • 菓子業界におけるイノベーションをデザインと工学分野の融合で促進していく《目標9》
  • 北九州の地域資源を生かした菓子製造を通して、シビックプライドを醸成しながら街づくりに寄与する《目標11》
  • 産官学によるさまざまなパートナーシップによる協働で、事業を推進していく《目標17》

 

 

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