美夜古たたら研究会:行橋産業祭で実演&東田たたらプロジェクト2019

2019年11月9日(土)・10日(日)に行橋市の行橋総合公園で開催された産業祭に、本学の科学技術活動団体「美夜古たたら研究会」が参加しました。美夜古たたら研究会は、砂鉄を用い木炭の燃焼熱によって砂鉄を還元して鉄を得る”たたら製鉄”を研究しており、行橋産業祭では、顧問の瀬々教授・中島教授と工学部 総合システム工学科 機械工学系4年生14名で「レンガ式たたら」と「可搬式たたら(七輪)」の実演を行いました。子供からご年配の方まで多くの方々に見学していただき、鉄造りの話にも大変興味を持っていただきました。

たたら製鉄

たたら製鉄

レンガ式たたら(11月9日実施)では2.75kg、七輪による可搬式たたら(11月10日実施)では60gの鉄が得られました。

 


 

東田たたらプロジェクト2019


2019年12月2日(日)「鉄の記念日」に北九州イノベーションギャラリー東田第一高炉史跡広場で行われたKIGS(北九州イノベーションギャラリー)主催の「東田たたらプロジェクト2019」に本学「美夜古たたら研究会」の顧問教員2名と学生17名が参加しました。

東田たたら東田たたら

昨年と同じく子供たたら3窯、親父釜1窯、学生窯1窯を操業。「美夜古たたら研究会」の学生窯は、今年も新記録を更新し、7.66kgの鉄を得ました。新記録となる鉄が得られ、関係者より本学の操業条件について熱心なヒアリングを受けました。

東田たたら

東田たたら

 

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