子ども食堂 Xmasパーティーイベントにボランティア参加

2019年12月20日(金)にデザイン学部 情報デザイン学科3年生の小関 良奈さん(小倉南高等学校出身)が、小倉中央市民センターで行われた子ども食堂主催のXmasパーティーのイベントにボランティアとして参加しました。このイベントは、北九州市の子ども食堂「子どもふれあい食堂 あんず」(吉村茂子氏代表)主催のイベントであり、大学・専門学校の学生ボランティアが活動されている中で本学情報デザイン学科 高柳研究室も初参加しました。

子ども食堂ボランティア

当初、「情報デザイン演習I」の授業で作ったチョコレートのおすそ分けに行こうとした経緯がありましたが、子ども食堂に集まる子どもたちが昨今多いという情報から、何かできないかなという案の下に、今季節の感染症予防に役立つ携帯用の手洗いせっけんを持参し、保護者にプレゼントしました。いざ食事の用意ができあがり、食事をする前に「さあ、手洗いしようね!」と言うと、一斉に手洗いの替え歌を子どもたちが歌い始めました。他の子どもたちも一緒に列を作っての手洗いプリイベントがスタートし、みな楽しそうに担当の方の指示のもと手洗いをしてくれました。

子ども食堂ボランティア

当日、小関さんは他校の学生とともに、Xmasケーキ100個の飾り付け担当として活躍しました。また、ケーキのデコレーションデザインは高柳准教授が行いました。子ども食堂という名のもとに支援できることがあることを体験し、子どもたちが生き生きと手洗いや食事、ゲームなどにいそしんでいる姿を見て、Xmas用に飾り付けをしたケーキを食べてもらうことがうれしくなるほど、行う側にも喜びがありました。そして、チョコレートのおすそ分けについては、食事後のサンタさんからのプレゼントとして支援学生手作りの靴の中に入って子どもたちに届いたようです。次回は年明けに日明市民センターへ参加させていただくとともに、高柳研究室で発明した子どもの手のひらサイズの石鹸を持って、また学生とボランティアに赴く予定です。小関さんは環境社会検定(エコ検定)保持者であり、今後もこうした社会・貢献活動への意欲が増したそうです。

 

子ども食堂ボランティア

小関 良奈さんと清川 花純さん(情報デザイン学科3年・小倉西高等学校)が作った子どもサイズの手のひら石鹸