本学が目指す『SDGs』への取り組み

西日本工業大学の学生は地域で学び、地域に育てられています。本学が取り組めることは、世界の中のほんの一部に過ぎないのかもしれません。しかし、この地域が持続可能な社会であり続け、少しでも世界の発展に貢献できるよう本学の知を地域に還元し、目標を持って地域活動に取り組んでいます。

SDGs

 

 

SDGs

商品企画から保全までSDGsを考慮した取り組み

製品の商品企画、研究・開発、製造、検査、および保全に至るまでのライフサイクルにおいて、SDGsを考慮した研究・教育を推進しています。「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」を実現するため、スペースクラフトに搭載するイオンエンジンの小型高性能化の研究・開発を進め、「12.つくる責任つかう責任」では、廃棄プラスチックを使用した鉄鋼プロセスでCO2ガス排出量を低減できる鉄鋼材料を製造しています。また、データサイエンスによる装置の故障予知・予測で、「4.質の高い教育をみんなに」にも取り組んでいます。

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SDGs

10のゴールに向けてSDGsの実現を目指す

最先端のテクノロジーであるICT・人工知能・ビックデータ解析・ロボティクス・電気自動車等の研究、および自然科学・社会科学の教育を通して活動を推進しています。「2.飢餓をゼロに」では、農業ロボットの開発・プラズマの農業分野への応用などに取り組み、「11.住み続けられるまちづくりを」と「12.つくる責任つかう責任」では、電気自動車・安全運転支援・社会貢献するロボットの開発、産業廃棄物の再利用、レアアースフリーモータの開発などの取り組みを通してSDGsの実現を目指しています。

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SDGsの目標と合致した多くの研究・教育を推進

土木工学とは社会資本の整備と自然環境の保全の両立を通じて、人類の福祉を達成することを目的とする総合工学です。土木工学系では、特に「11.住み続けられるまちづくりを」を実現するため、災害に対して強靭(レジリエント)な社会資本(インフラ)整備や、「14・15.海・陸の豊かさを守ろう」のための漁礁開発・環境保全に関する研究に取り組んでいます。また、女性技術者の活躍を支援するため、「5.ジェンダー平等を実現しよう」に関する教育にも力を入れています。

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学生ファーストの教育・育成で持続可能な社会づくりに貢献

建築学科では、人口減少、自然災害、そして予期せぬレベルの脅威の時代にあって、建築環境の複雑な課題に応えるべき教育・研究を推進しています。「デザイン系」は多岐にわたる方法で都市やまちを包括、かつ柔軟的に持続可能な環境を創出、「構造系」はサスティナブルな未来を創造すべく強靱な国土と質の高いインフラ整備、「材料・施工系」はエコ・リサイクルの追求と低環境負荷による総合管理、「環境系」は省エネに主眼をおいた健康な室内環境の創出にそれぞれ取り組んでいます。

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デザイン的アプローチでSDGsの実現を目指す

メディア・コミュニケーション・プロダクト・情報システムなど、多岐にわたるデザインに携わっている情報デザイン学科。現在は、環境負荷の少ないデザインの提案「12.つくる責任つかう責任」、「14.海の豊かさを守ろう」や、より豊かな地域社会の実現「11.住み続けられるまちづくりを」、文化的側面から地域社会の振興に寄与する「8.働きがいも経済成長も」など、地域や社会との実践的な教育・研究・社会貢献を通じてSDGsを推進し、今後さらに活動の場を広げていきます。

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[学生のSDGs活動(2020年度)]