SDGsグループ「i3」が、北九州市の魅力を伝える大漁旗をデザイン

本学のSDGsグループ「I3(あいさん)」が、「まち」の魅力を探り、広く伝えることを目的とした科学自然都市協創連合のプロジェクトに参加し、北九州市の魅力を伝える大漁旗をデザインしました。

大漁旗プロジェクトは、科学自然都市協創連合のコンソーシアム設立記念事業で、SDGs(Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標))と最先端の科学・技術の視点で「まちづくり」を捉えなおす機運を全国で高めることを目的に、日本各地が誇る魅力とビジョンを描いた大漁旗を自治体ごとに制作し、日本沿岸を航行する船に託して各地を繋いだあと、2021年初頭、東京大学 安田講堂にすべての大漁旗を結集し、たなびかせる企画です。

 

デザインに込めた想い

北九州市は、古くから九州の玄関口として栄え、近代以降には日本有数の工業の街として発展してきました。そして現在、この街は高度経済成長時代の公害を市民の力で克服し、「SDGs未来都市」さらには「世界の環境首都」として進化を続けています。そんな私たちの街の姿を、市民が取り戻すことができた美しい太陽と水、そして豊かな歴史を物語る世界遺産をはじめとする建造物で表現しました。

作品は、科学自然都市協創連合のホームページで公開されています。

 

i3

[I3(あいさん)メンバー]

  • 寺尾 玲美さん(デザイン学部 情報デザイン学科2年・野田学園高等学校出身)
  • 永野 陸さん(デザイン学部 情報デザイン学科2年・光陵高等学校出身)
  • 吉田 絵理さん(デザイン学部 情報デザイン学科2年・田川高等学校出身)

 

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