株式会社川口建設とコロナ禍での新たなインターンシップ様式による人材育成を目指した連携協定を締結

北九州市を中心に事業展開している総合建設業の株式会社川口建設と本学は、「コロナ禍においても新たなインターンシップ様式を取入れ地域で活躍する人材育成」を目指し、「豊かで活力ある地域社会の発展に寄与するとこを」を目的に、連携協定を締結いたしました。

川口建設と連携協定締結

写真左から、株式会社川口建設 代表取締役 川口 博史 氏、本学 片山学長

 

産学連携協定の締結式は、2020年9月28日(月)に本学小倉キャンパスで執り行われ、連携・協力事項には、(1) 新型コロナ環境下における人材育成や学習手法の新たな様式の検討・構築を通した、魅力を有した人材育成のための連携協力、(2) サスティナブルな未来構築に寄与すべく、建築デザイン、建設技術の付加価値向上を目指した共同事業の連携協力、(3) 互いが保有創造するデータ活用によるデータサイエンスの有効な推進展開のための連携協力などを掲げています。

川口建設と連携協定締結

株式会社川口建設は、超高層建築物の施工実績が多いため高強度コンクリートの施工に必要な技術、品質管理能力を有しており、これからの未来に必要とされる利便性の高いコンパクトシティなどのニーズ応えていく技術力があります。また、AIやBIMなどのこれからの建設業に必要な技術を実際の現場で具体的にどう役立てるかということを大学と連携して検証することにより、実用性の高い技術、実態に即した開発につなげていきます。株式会社川口建設の技術と大学のシーズの融合により、北九州市の持続可能な街づくりに対して大きく貢献していきたいと考えております。

 

[本協定の連携・協力事項]

  • 新型コロナ環境下における人材育成や学習手法の新たな様式の検討・構築を通した、魅力を有した人材育成のための連携協力
  • サスティナブルな未来構築に寄与すべく、建築デザイン、建設技術の付加価値向上を目指した共同事業の連携協力
  • 互いが保有創造するデータ活用によるデータサイエンスの有効な推進展開のための連携協力
  • 情報交換、知的・人的・物的財産の活用による地域活性に向けた連携協力
  • イベント、共同セミナー等地域づくりのための連携協力

 

[本学 建築学科のシーズ(提供技術)の一例]

  • 空間デザイン・創造技術
  • 建築施工技術(省エネ・エコ・工業化工法)
  • 鉄筋コンクリート耐震技術
  • 鉄骨構造耐震技術
  • 免震・制震技術
  • 性能試験 他