公開講座・現地見学会[産業遺産 白川発電所について] (5月21日・30日)
[ 公開講座の様子 2009/5/22更新]
主催:美夜古郷土史学校
~ 講演内容 ~
1.産業遺産「白川水力発電所」
2.白川水力発電所竣工までのあゆみ
3.地域と連携した小水力発電について
【講演:工学部 総合システム工学科(電気工学系) 教授 高城 実】
今回の講演は、大正時代に医師柏村虎松氏らによって苅田町に建設された「産業遺産:白川水力発電所」について行われました。
初めに、産業遺産「白川水力発電所(跡地)」がある苅田町白川地区と顕彰碑の場所の説明。そして、水力発電事業を実現させた柏村虎松先生の「30代の頃の写真」や、苅田町の山中で見つかった「薬ビン」など、とても貴重な写真が公開されました。
また、1647年の「京都郡絵図(地図)」や「九州の電力事情」からは、現在と変わらない京築・豊前地区の地名を確認することも出来ました。
(ちなみに・・・"白川地区の7つの地名" は、江戸時代から地名が変わっていないそうです!)
その後、高城教授が取り組んでいる「小型水力発電システム(水車)」の研究・実験の様子の発表と続きました。
[ 現地見学会の様子 2009/6/4更新]
5月30日(土)には、現地見学会(発電実験)を行いました。
[公開講座のお知らせ(開催日:5月21日)]
本学、工学部 総合システム工学科(電気工学系) 高城 実 教授が、美夜古郷土史学校主催の公開講座で研究発表を行います。
日 時:平成21年5月21日(木) 18:30~
場 所:行橋市中央公民館 2F 14号室
住所:行橋市大橋一丁目9-26
講演者:工学部 総合システム工学科(電気工学系)
教授 高城 実
テーマ:『白川村の水力発電と柏村虎松』
苅田町の産業遺跡「白川水力発電所」の調査について
※聴講料500円が必要です。
問い合わせ先:0930-23-8459(高城)



















