土木工学系:橋梁工学の授業で、ドローン教室(操縦編)

橋梁工学の前期講義(土木工学系3年47名履修)において、工学部 総合システム工学科 土木工学系の濵本准教授が、本学の総合体育館を利用して、2021年7月1日(木)にドローン教室(操縦編)を実施しました。操縦体験の目的は、講義で解説した既設橋梁における長寿命化計画の基礎資料データを想定して、ドローン映像を3次元化する応用技術を踏まえて、橋梁点検の作業時に必要なドローンの操縦体験を実施しました。操縦体験の班分けは、履修学生を4班に分けて、学生全員がコントローラを操縦できるように計画しました。なお、本教室は、NPO法人福岡県ドローン協会の協力を得て、各班に1台のドローン機体が準備できました。ただし、新型コロナウィルスの感染防止対策(マスク着用・手指アルコール消毒・館内喚起など)に配慮して、各班を前半と後半に分散する計画も追加しました。

ドローン教室

学生には事前にコントローラの操縦手順書を配布し、操縦体験している学生は協会補助員の説明を真剣に聞きながら、コントローラの操縦体験を慎重に緊張しながら取り組んでいました。

ドローン教室

最後に、協会のご厚意で、コントローラを使用しない最新のドローン機種が紹介され、AIを搭載したドローン機による実演も実施されました。操縦者の顔を認証することで、手振りのみによる操縦が可能であり、非常に興味深い最新技術も学習することができました。

ドローン教室

 

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