水環境館で光と音のインタラクティブアートを発表

2023年1月7日(土)と1月22日(日)の二日間、デザイン学部 情報デザイン学科4年生の野村 玲央さん(梶谷研究室・小倉西高等学校出身)が、水環境館(北九州市小倉北区)でアート作品の発表会を行いました。「音楽と映像が呼応するインタラクティブ・インスタレーション」と名付けられたこの発表会イベントは、来館者の方に自由に音楽と映像を楽しんでもらう現代アートの試みで、視覚と聴覚を相互作用させることによって空間の中で鑑賞者も作品の一部として体験することができる作品を目指しました。

光と音のインタラクティブアート

キーボードの音に合わせて幻想的な映像がリアルタイムに映し出されるシステムを、野村さんが半年かけて卒業研究の作品として制作しました。実施されたこのイベントでは、子供から大人まで、いろんな方々が参加し、水をテーマとした不思議な映像を楽しんでいました。

 

 

[野村さんのコメント]
制作にあたり、ヴィジュアルプログラミングの知識以外に、デスクトップオーディオワークステーションなど他分野の知識を必要としたため、試行錯誤を繰り返し行いながら取り組みました。水環境館という誰もが利用することができる公共の場所で作品を展示することができ、本研究のコンセプトである誰もが楽しめるアトラクションのような作品にすることができたと感じています。

光と音のインタラクティブアート