令和3年電気学会全国大会で、優秀論文発表賞を受賞

2021年3月9日(火)から11日(木)にかけてオンラインで開催された「令和3年電気学会全国大会」の優秀論文発表賞の受賞者が6月21日に公表され、本学 工学部 総合システム工学科 電気情報工学系の卒業生 釜崎 雅大さん(発表当時4年・小倉東高等学校出身・川崎研究室所属、熊本大学大学院進学)が優秀論文発表賞を受賞しました。この賞は35歳以下の若手講演者が対象となっており、該当者約900名の内40名が受賞しております。全国の国公私立大学・高専、企業などに所属する大学院生、若手大学教員・研究者が含まれる中での受賞となっています。令和4年全国⼤会(岡山⼤学)の特別講演終了後に授与式が執り行われ、受賞者へはメダルと賞状が贈呈される予定です。

 

釜崎さんは、本大会の放電/プラズマ/パルスパワー【液中・液体放電】部門において、砂川 風響さん(本学卒業生)・西田 佳祐 氏(熊本大学)・竹内 希 准教授(東京工業大学)・光木 文秋 教授(熊本大学)と指導教員である本学 川崎 敏之 教授との共同研究「プラズマ照射条件が液中誘起流に与える影響(論文名)」について発表しました。この研究は電気エネルギーをプラズマという形態に変換し、通常では困難な化学反応を起こすことによって、地球環境保全技術やバイオテクノロジーへの応用につなげようとする研究内容です。医療や農業への応用にも関連し、今後の更なる発展が期待される研究分野です。

プラズマ実験

 

 

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