平成筑豊鉄道の駅を京築ヒノキで改装(京築のヒノキと暮らすプロジェクト)

京築地域の森林資源の有効活用を目的に、本学デザイン学部 建築学科 石垣教授の研究室と西南女学院大学、行政、地域産業の連携で活動している「京築のヒノキと暮らすプロジェクト(ちくらす)」の取り組みの一環で、平成筑豊鉄道「東犀川三四郎駅」の改装を行いました。2019年12月23日(月)に竣工式が執り行われ、平成筑豊鉄道 河合社長、みやこ町 井上町長、本学 片山学長の挨拶の後、施工等を手がけた石垣教授が木質化された駅舎の特徴を説明しました。

駅改装駅改装

内壁は京築ヒノキをタイル張りにし、駅名にちなんだ「三四」の文字がデザインされたベンチが備え付けられました。また、外観には焼きスギが使用されています。

駅改装駅改装

今回の「東犀川三四郎駅」改装プロジェクトは、石垣研究室のゼミ生(3年生)が取り組みました。「老朽化した壁の解体から始まり、普段の学校生活では体験できないことや焼きスギという仕上げ方法を知ることができ新鮮だった。地域の方々にはヒノキの壁仕上げに香りや肌触りを感じていただきたい」と感想を述べました。

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