3D造型部×洋菓子工房トリオレ(Triolet)コラボ企画

本学の科学技術活動団体「3D造型部」が、苅田町の洋菓子工房トリオレ(Triolet)からの依頼を受け、「オリジナルクーボウクッキー型」を作製しました。

トリオレコラボ

 

行橋市出身(現在はバルセロナでご活躍)の画家である九十九 伸一 氏の絵の世界をクッキーにされるという企画で、絵の曲線や比率などを忠実に再現することが難しいため、本学の地域・産学連携センターに相談をいただきました。そこで、「3DCAD」の技術を学んでいる学生が所属しているサークル「3D造型部」が本件を担当し、クッキーの型の作製を行いました。本企画は、九十九氏、大国段ボール工業株式会社のご厚意で実現しているとのことで、九十九氏監修のもと、店長の寺尾 拓さん、寺尾 咲子さん、製作担当の中橋 優作さんをはじめ、従業員の方々で販売をされています。

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写真)左:店内の様子、右:学生が3Dプリンタで製作した型

 

2019年7月中旬に6種類全ての型のクッキーが焼き上がったと聞き、3D造型部を代表して、工学部 総合システム工学科 機械工学系3年生の満江 茉由さん(京都高等学校出身)と吉田 雪華さん(博多青松高等学校出身)が、7月26日(金)に洋菓子工房トリオレを訪問。寺尾さん、中橋さんと記念写真を撮影しました。

 

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写真)学生が型の製作をしたクッキー

 

[吉田さんのコメント]
細かい部分(曲線の表現)は難しかったですが、おおよそ原作通りに表現できたのではないかと思います。日頃学んでいる設計の技術が、「食」にも活用できることがわかり、製作する中で表現の工夫など勉強になりました。販売されているお店もきれいで、地域と関われてよかったです。

 

本学は、今後も地元(北九州・京築地域)の自治体や企業と協力し、地域で学生を育て、大学の「知」を地域に還元できるよう、様々な取り組みを実施いたします。

 

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