企業と連携した実モデルデータを用いた実践的PBL授業について

本学と株式会社システム1(本社:北九州市八幡西区)は、「地域社会の発展と大学の教育研究をはじめとする学術の振興を図り、もって、豊かで活力ある社会創造に向けたSDGsの実現に寄与すること」を目的に、大学(本学)の付加価値向上ならびに連携企業(システム1)の魅力ある発展を通した地域貢献及び地元定着(人口減対策)を目指し、産学連携協定を締結しました。

また、連携事業の一環として、特にSDGsの実現に向けた「住み続けられるまちづくり」に大きく寄与し、サステイナブルな未来づくりに大きく貢献する木造住宅に関して、データサイエンス教育の一環として、システム1の実モデルデータを用いて住宅性能と健康の関係を示すとともに、長寿命住宅において重要となる耐震性能に関し、各耐震等級における地震応答解析を通した最大応答変位・加速度のデータをもとに、最適耐震要素を総合的に考察する実践的PBL授業「建築構法デザイン」を開講いたします。この授業は、デザイン学部 建築学科1年の対象科目で、データを提供していただくシステム1では、地震時における応答値は把握できていないため、本授業による最終的な評価結果は今後の設計検討に大きく役立つことが期待されます。

 

「建築構法デザイン」シラバス

 

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