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西工大 チャレンジ授業街の産業と商品開発を学ぶ「テッパンネタプロジェクト」を実施!

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このプロジェクトが生まれた背景

鉄の街として栄えてきた北九州市にとって、鉄工業は地域の重要な産業の一つです。しかし残念なことに、近年の産業構造の変化に伴い、鉄製品の加工業は衰退の傾向にあります。この打開策として、一部の鉄加工業者では、従来のB to B(会社対会社の取引)の経営に加えて、B to C(一般消費者向けの取引)への挑戦を試みています。

テッパンネタプロジェクトの目的

そういった地域のものづくり産業の歴史と技術や課題を理解し、その解決策の一つとしてデザインの力が貢献できることを実践的に学ぶのがこのプロジェクトの目的です。鉄板を加工した商品開発を行うことから「テッパンネタプロジェクト」と命名されました。

地域の企業と連携したプロジェクト

このプロジェクトを実施したのは、デザイン学部 情報デザイン学科3年の「デザインプロジェクトⅠ」(担当:中島・梶谷)の講義。北九州地域で鉄加工業を営む、株式会社樫本商店(北九州市若松区)と連携し、長年培った鉄加工の確かな技術と商品開発のノウハウを教えていただきながら、学生がエンドユーザー向けの商品を考えるという課題が与えられました。

最終プレゼンテーション

2025年7月22日(火)と24日(木)の2回にわたって行われた最終プレゼンテーションでは、参加学生が9つのグループに分かれ、各自が考えた商品プランを披露しました。樫本商店のご担当者である高辻氏には長時間にわたり講義にご参加いただき、学生グループの説明に真摯に耳を傾けて、それぞれに貴重なアドバイスをしてくださいました。

学生作品の商品化を検討中

今回、情報デザイン学科の連携授業でご協力いただいた株式会社樫本商店には、学生グループのアイデアを実際に商品化することを検討いただいています。その結果についてはまた後日ご報告いたします。