新着情報 2025年度日本水環境学会 九州沖縄支部研究発表会・支部総会を小倉キャンパスで開催
2026(令和8)年2月28日(土)に本学小倉キャンパス本館で「2025年度日本水環境学会 九州沖縄支部研究発表会・支部総会」が開催されました。
九州沖縄地方の大学・高専の教員・学生によって水環境・生態系の保全・改善、水処理技術、環境影響評価などに関する30件の研究成果が発表されました。本年度は、高校生講演として、福岡県立春日高等学校、福岡県立行橋高等学校、自由ケ丘高等学校、大分県立中津北高等学校の4校から6件の水環境に関する探究学習や課題研究の成果が発表されました。それぞれの発表は学会支部役員による審査を受け、優れた発表者に対して優秀発表賞が授与されました。
また、九州大学大学院農学研究院 鬼倉徳雄教授による特別講演「九州における希少淡水魚類の保全の最前線」が行われたほか、地域の水環境の保全・創造に関する社会貢献に対して、福岡市の和白干潟を中心に活動する「ウエットランドフォーラム」と行橋市の沓尾海岸を中心に活動する「豊の国海幸山幸ネット」に水環境貢献賞が授与されました。
2026年度の研究発表会も本学小倉キャンパスで開催されます。高校生については、本学教員が取り組みに関する助言のほか、要旨の取り纏めから発表に至るまで案内します。
ご希望の方は、工学部 総合システム工学科 高見[ttakami★nishitech.ac.jp](メール送信時は★を@に変換してください)までご連絡ください。
2025年度日本水環境学会 九州沖縄支部研究発表会・支部総会
(公社)日本水環境学会は、水環境に関連する分野の学術的調査や研究、知識の普及、健全な水環境の保全と創造への寄与、学術・文化の発展への貢献を活動目的としています。本学では初開催であり、支部長である本学工学部 総合システム工学科 土木工学系 高見徹教授が実行委員長を務めます。本年度から水環境に関する探究学習や課題研究に取り組んだ高校生を対象とした講演が新たに追加されました。
また、地域の水環境の保全・創造に関する社会活動・文化活動が特に顕著である団体に「水環境貢献賞」が授与されます。当日の一般参加も受け付けています。詳しくはWEBサイトをご覧ください。