新着情報 学生インタビュー|機械工学系 永原蒼翔さん(レーシングドライバー)
2025年度インタビュー/スーパーFJ日本一決定戦 総合決勝 6位
2025年12月21日(日)に静岡県で開催されたフォーミュラカーレース「スーパーFJ日本一決定戦」で総合決勝 6位の成績をおさめた、工学部 総合システム工学科 機械工学系4年生の永原 蒼翔さん(田川高等学校出身)のインタビューをお届けします。
Q. レースの概要は?
静岡県にある富士スピードウェイというサーキットで開催され、日本中で選りすぐりの選手が集い、日本一を決める大会となっております。いわゆる全国大会です。参加台数は40台でした。レース当日の予選ではトップタイムなどを連発し、セミファイナルではファステストラップを出すなど速さを見せつけることができたと思います。
Q. レースの結果・成績は?
予選3位、セミファイナル4位、総合決勝は6位です。日本一決定戦という舞台で多くの方々からの応援を胸に挑んだレースでした。結果として日本6位というリザルトを残せたことを嬉しく思います。欲を言えば表彰台を狙っておりましたが、結果をしっかり真摯に受けとめ、来年のレース活動に生かしていきたいと強く思っております。
Q. 成長できたことは?
前回インタビューを受けた2022年と比較するとフォーミュラ経験が豊富になり、速さだけでは勝利を勝ち取ることが厳しく、他車とのバトル、車を壊さずチェッカーを受けるというのは非常に難しく厳しいものでした。しかし年々経験値を増やし、どの大会でも常に上位争いをし、永原蒼翔という名前を全国的に知ってもらうことが増えたと思います。
今は大学4年生であることから、毎日研究に追わる状態です。レース経験で培った忍耐力を武器に最後までやり切ろうと思います。
Q. 次の目標は?
今年のリザルトが良いことから、来年は新たなステップアップが期待されますのでその舞台でも大きく飛躍できるよう努力し続けます。
2025年に参加したレースの結果
◆2025シリーズ
- 鈴鹿サーキット 第2戦 5位
- オートポリス 第1戦 2位
- オートポリス 第2戦 2位
- オートポリス 第3戦 1位
- オートポリス 第4戦 2位
- 年間シリーズランキング 2位
◆スーパーGT前座レース
- FIA-F4 シート獲得
◆スーパーFJ日本一決定戦
- 予選3位、決勝6位
2022年度インタビュー/「S-FJ日本一決定戦」に出場
2022年12月に開催されるフォーミュラカーレース「S-FJ日本一決定戦」に出場する工学部 総合システム工学科 機械工学系1年生の永原 蒼翔さん(田川高等学校出身)のインタビューをお届けします。
Q. レーシングドライバーを目指すことになったきかっけは?
幼少期、父のバイクレースを見学し心の底から魅了され、私は2輪ではなく4輪でプロを目指したいと思いました。
Q. デビュー戦と最近の参加レース結果は?
- レーシングカート 九州で活動、ソニックパーク安心院 SSクラス 2位
- 2022年3月 オートポリス S-FJ ピットワークながはらLBJ デビュー
- オートポリス 第1戦 6位
- オートポリス 第2戦 暫定2位(重量630グラム足りず失格)
- オートポリス 第3戦 JAPANチャレンジカップ 5位
- オートポリス 第4戦 JAPANチャレンジカップ 4位
- 岡山国際サーキット JAPANチャレンジカップ
- オートポリス 最終戦 悪天候のため 中止
- オートポリス 5時間耐久レース Vita 優勝
今年の9月10日・11日に大分県日田市 オートポリスにてジャパンチャレンジ ゴールドカップレース第3戦・第4戦が行われ、私は九州勢では最年少で最上位の5位・4位入賞を果たし、12月10日・11日に静岡県 富士スピードウェイで開催される「2022年 スーパーFJ 日本一決定戦」に出場することが決まりました。
Q. 大学生活について(機械工学系を選んだ理由など)
レーサーにとって一番大事なのは車の動きをよく理解することです。大学でいろんな機械に触れ、見て、感じ、知識をより深めていきたいと心から思っています。また、レース活動には資金が必要ですので、父の仕事を手伝い、学業と仕事の両立を図りながら、夢であるプロレーサーを目指し、日々努力しております。
Q. 目標や次の大会への意気込みを教えてください
将来の目標はF1レーサーです。12月10日・11日に静岡県の富士スピードウェイでS-FJクラスの日本一を決める全国大会に出場します。本気でプロを目指している以上、本気で勝ちにいきます。田川地区からはおそらく初であろう、モータースーポーツ界でのプロレーサーを目指し、今後、世界で活躍していきたいと思っております。応援よろしくお願いいたします。



