新着情報 長洲干潟でアサリ調査を実施(熊本北部漁業協同組合からの受託研究)
2025年度調査
工学部 総合システム工学科 土木工学系 松下研究室の卒研生5名が、熊本県長洲町の長洲干潟でアサリ分布調査を実施しました。今年で4年目です。雲一つない晴天で暑さとの戦いでしたが、何とか無事に終えることができました。学生の皆さん、お疲れさまでした。
今年はアサリが多く生残しており、良好な結果となりそうです。これから、サイズと降雨時期の関係やドローン測量から得られた地盤高とアサリ生残数の関係などを比較していきます。
参加学生(4年生)
- 小野 翔琉さん
- 玉栄 祐雅さん
- 門屋 慶春さん
- 城後 慎之介さん
- 野村 樹来さん
包括的な事業連携に関する協定締結について
長洲町と熊本北部漁業協同組合、味の素株式会社九州事業所、株式会社大林組、西日本工業大学は、近年漁獲量が大きく減少している有明海の水産資源について、「持続可能で循環型の水産業」を実現するために、行政・民間企業・研究機関がそれぞれの持つ知見や技術を活用し、産官学共同で事業を実施していくため協定を2025年12月3日(水)に締結いたしました。
2024年度調査
工学部 総合システム工学科 土木工学系の松下研究室の卒研生6名が、熊本県長洲町の長洲干潟でアサリ分布調査を実施しました。今年で3年目となります。豊かな干潟が広がる有明海ですが、ここ数年、アサリ漁獲量はほぼゼロの状態が続いています。そこで、アサリの生育に適した環境を見出すべく、現地調査を実施しています。決められた範囲内のアサリをフルイにかけ、2枚貝だけを抽出します。数mmサイズの個体もあるので、とても根気のいる作業です。調査は全部で33箇所、半日ほどかかりました。昨年度はドローン測量も同時に行いましたが、今回は翌月に実施予定です。
持ち帰った貝類をアサリとそれ以外に分類します。さらに、アサリは各個体のサイズをノギスで計測します。
干潟での調査は体力と根気が必要です。学生の皆さん、お疲れさまでした。これから結果をまとめていく作業が待っています。頑張ってください。
参加学生(4年生)
- 麻生 悠斗さん
- 伊野波 盛晃さん
- 國廣 滝生さん
- 西田 大海さん
- 船津 俊輔さん
- 山下 翼さん
2023年度調査
ドローン撮影も行ったので、画像解析で干潟の3D化にもチャレンジします。
持ち帰った貝類をアサリとそれ以外に分類します。さらに、アサリは1つずつ各個体のサイズをノギスで計測します。