西日本工業大学
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文部科学省大学教育改革プログラム 人を育て技術を拓く環境ESDプログラム

西日本工業大学の環境ESDの取り組みは、以前からの取り組みを発展させて、「人を育て技術を拓く環境ESDプログラム」として2007年度後期より開始されました。この取り組みは、本学学生だけでなく、地域の方々の参加も得て教育機関や企業の協力を得て進められ、2010年度には、中国、韓国との大学と連携して、環境人材育成に向けたコンソーシアムを立ち上げ、シンポジウムなどが行われています。

環境人材育成コンソーシアム事業

コンソーシアムの目的は、環境・エネルギー問題の関心を持ち、身近な環境問題に取り組み指導的な役割を果たすことのできる人材「環境ESDコーディネータ」の育成と、これらの課題について共同の研究を推進し、成果の地域への還元を図る環境教育の「知の拠点」を創造することである。この「知の拠点」は、地元自治体、地元企業などの地域社会への貢献、あるいは政府機関への発信と交流、また、東アジア諸国との知的交流などの「知的生産」活動を行うことを目指している。この目的実現のため以下の4つの連携事業を展開することとしている。

  1. 環境ESDコーディネータ育成のための教育連携
  2. 環境人材育成に関連した研究連携
  3. 教育・研究成果の活用による地域貢献
  4. 教育プログラムなど資源共有(ガバナンス)

環境人材の育成目標

環境を知る心

人間と環境との関わりや人と人との関わりを通して、高い環境保全意識と環境共生に関する基礎知識を有する人材。

責任ある行動

倫理観に支えられたコンプライアンス意識を有し、自らの責任ある行動を持って持続可能な社会づくりに参画できる人材。

環境を大切にする心

 人としての豊かさを備え、自然を楽しみ、魅力を発信できる人材。

技術を活かす力

環境問題を客観的かつ公平な態度でとらえ、環境共生の理解を踏まえてものづくりに取り組む人材。

環境ボランティア講座

環境ボランティア講座では、地域の環境保全活動団体などと連携して行う取り組み、学内外環境関連活動や自主的活動などを行い、自主性、積極性を高め、連携することの重要性、ボランティア活動の進め方などを学ぶことを目的としています。

河川環境体験 水質や生態系などの学習
農業環境体験 地域農業の現状
のろしリレー 田植えや稲刈りなどの体験